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※写真は過去のものです
なかなか釣りに行けないので
妄想だけが膨らむ毎日です
今年も忠類川のサーモンフィッシングの案内が届きました
ここ2年は行けていないのですが
それでも、毎年案内を頂けるのは有難い限りです
実は常々考えていたことがあります
ひとつは、もっと多くの人に釣りに触れてほしい
ふたつめは、北海道を元気にしたい
最近は、寂しいかな?子供が釣竿を持って自転車に乗ってる姿を
見かけることはありません
また、これから大幅に人口減が予測される北海道を元気にする可能性のひとつは
観光ではないか?
そんな想いから、豊平川の有効活用をいつも考えます
忠類川や浜益川のように
『豊平川でサーモンフィッシングができないだろうか?』
同じ石狩川水系の千歳川であれだけの遡上があるのなら
放流次第では遡上数も増え実施することが可能な気がします
200万都市、すすきのから10分そこそこの街中で
サーモンフィッシングが出来る手軽さは魅力ではないでしょうか?
そんな街は世界的にもないのでは?
家族で旅行にきても
お父さんがサケ釣りしている間に
お母さんと娘は大通や大丸でショッピング
夜はすすきのでお食事
なんてことも可能ですよね
観光としては面白いと思います
うーんどうやったら実現出来るのでしょう?
まずは、サケ科学館に相談かな…
それとも、むやみにサカナを放して釣らせるという
この考えはあまり良いことではないのでしょうか?
皆さんはどう思いますか?
読んで頂きありがとうございます。
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